日本女性の乳がんに対する意識を高め、マンモグラフィ検診率を引き上げるためのサイト

マンモグラフィー検診とは

マンモグラフィ検診とは?
エックス線を使って乳房の撮影をする乳腺専用の検査方法です。
マンモグラフィは乳がん発見率を上げるために非常に有効とされており、欧米ではこの検査によって乳がんの死亡率を減らすことができるということが証明されています。欧米ではマンモグラフィ検診は最も一般的で、推奨されています。
アメリカでは、女性が生涯に乳がん罹る率は8人に1人と言われていますが、マンモグラフィ検診により最近乳がんの死亡率は年々減少しています。近年、日本でもマンモグラフィ検診体制がととのい、市町村の健康診断に組み込まれたり、企業検診でも実施するところが増えてきてはいますが、まだまだ受診率が低く、残念ながら乳がんの発生率及び死亡率ともに右肩上がりに上昇しているのが現状です。

※国立がんセンターがん対策情報センターのご協力により同ホームページより引用。
具体的な検査の方法とは?
左右の乳房を片方ずつエックス線フィルムの入った台に載せ、圧迫板というプラスチックの板で上下・左右に挟んで撮影します。検査全体では10分程度かかりますが、撮影時間は数十秒で終わり、一回の検査の放射線被曝量は極めて微量ですので、放射線による体への影響は殆どありません。

※国立がんセンターがん対策情報センターのご協力により同ホームページより引用。
マンモグラフィ検査の特徴とは?
エックス線で撮影することにより、手に触れるしこりはもちろんのこと、手に触れられない小さなしこりや、またしこりになる前の早期がんを微細な石灰化像としてみつけることができるので、マンモグラフィは乳がんの早期発見に非常に有効な検査手段です。弱点として乳腺の発達した若年女性の乳房では腫瘤を発見しにくい傾向があります。