エックス線を使って乳房の撮影をする乳腺専用の検査方法です。
マンモグラフィは乳がん発見率を上げるために非常に有効とされており、欧米ではこの検査によって乳がんの死亡率を減らすことができるということが証明されています。欧米ではマンモグラフィ検診は最も一般的で、推奨されています。
アメリカでは、女性が生涯に乳がん罹る率は8人に1人と言われていますが、マンモグラフィ検診により最近乳がんの死亡率は年々減少しています。近年、日本でもマンモグラフィ検診体制がととのい、市町村の健康診断に組み込まれたり、企業検診でも実施するところが増えてきてはいますが、まだまだ受診率が低く、残念ながら乳がんの発生率及び死亡率ともに右肩上がりに上昇しているのが現状です。

※国立がんセンターがん対策情報センターのご協力により同ホームページより引用。